<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< アド街 「京成立石」という町 | main | NHKの朝ドラ「まれ」 >>

スポンサーサイト

2016.06.08 |

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 「問題のあるレストラン」 と セクハラ会社の記憶

    2015.04.05 | 16:00
    JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

    大好きだったドラマが終わってしまった(T_T)
    このテの女子グループの話は大好きです。
    特に後半 喪服ちゃん パーカーちゃん キラキラちゃんの3人組と ハイジさんの
    エピソードは私がいちばん好きなジャンル。

    後半 セクハラ社長を訴える裁判シーンが続いたら ちょっと嫌だなあ
    と思っていたけど
    どうやら 裁判になる前に 社長のセクハラが 週刊誌に載り
    社長は 失脚して 社会的にも 奥さんからも制裁をうけたみたいね。

    で 裁判とは全然関係ないほうからのクレームで
    お店は 閉店に追い込まれ
    最後の営業日は なんか さびしくなった。

    田中さんが見た夢
    セクハラ社長まで いい人になっていたのは 驚きだけど
    田中さんは みんなでいい仕事をしたかったって ことなんだね〜。

    また このメンバーでお店ができたらいいのになーと 思っていたら
    まさかの 海の家


    ドラマの最初では
    こんな寒い時期に 屋上でごはんなんて
    いくらストーブつけたりしても
    お料理すぐさめちゃうし 絶対いやだー と思ったけど
    夏なら 暑いし 砂が入りそうだし もっといやかも。

    でも スペシャルとかで やってくれたら うれしい。
    3人組エピソードの スピンオフとか。

    300日後 海の家にやってきたメンバーは

    ハイジさんが 金髪になり
    喪服ちゃんは 巻き髪に赤い服で 脱喪服
    キラキラちゃんは 巻き髪&くんわりお洋服をやめ ストレートヘアにジーンズ
    パーカーちゃんは パーカーは着ていたけど ミニスカート

    烏森さんと三千院さんは 以前との違いはよく判んなかったけど
    みんな 前に 着実に歩いているんだなあ って感じがした。

    そういえば
    喪服ちゃん キラキラちゃんのエピソードで
    セーラームーンごっこで 何色をやるか というので
    まさに セーラームーン世代の娘たちに
    「幼稚園の時の セーラームーンごっこでは 誰をやってた?」
    と 聞いてみた。

    母に似て 内気で恥ずかしがり屋の娘たちも
    喪服ちゃん キラキラちゃん同様 緑なのかと予想していたら
    二人して
    「セーラームーンのメンバーになんて なれるわけないじゃん
    早生まれで 体もアタマも赤ちゃん扱いされてたから
    大体 ペットの犬か 赤ちゃんだよ。」

    「犬?
    猫のルナじゃなくて?」

    娘たちは 喪服ちゃん キラキラちゃん以上に 過酷な幼稚園時代だったんだなあ。



    それにしても
    平成の世の中に こんな時代錯誤的な会社あるのか?
    と激しく疑問。
    私が OLしていた昭和なら まだしもさーーー。





    *****セクハラ会社の記憶


    私がOLしていたころは ドラマのような 全裸で謝罪 はさすがになかったけどさ。

    その遠い昔 清楚で可憐な二十歳の私が入社したのは
    一応 一部上場の金融機関の とある支店
    社員は 全部で80人くらいかな
    同期の新入女子社員が 6人に
    先輩女性社員が 10人ちょっとだったか。


    挨拶する時に おしりをさわられる
    肩や腰に手をまわされる なんてのから始まり
    会社の行き帰りの私服に干渉して 帰りにどこか行くのかとか
    髪を切れば 化粧を変えれば 失恋したのかとか聞いてくる。

    私は考えていることが割とストレートに顔に出る方で
    触られるのも
    そういうことを干渉されるのは もちろん嫌だし
    先輩女性社員たちが
    「やめてくださいよぉ〜」とか キャーキャー言うのも嫌いだった。
    しかも そういうことをするのもいうのも 若い男性社員ではなく
    管理職以上の 中年社員に多くて それもいやだった。

    それまで 同年代の学生しか 周りにいなくて
    社会人て もっと尊敬できるのかと期待してたのに
    年齢いってても 意外とレベル低いんだな と
    社内恋愛も 社内結婚も 絶対にやめようと 入社早々に誓った私←ぉぃぉぃ(^^;)

    本店での研修や GWも終わり 新入社員歓迎会の時期がやってきた。
    その支店では
    新入社員を迎える側から1人
    新入社員の 男性 女性が 1人ずつ幹事をすることになっていて
    じゃんけんに負けた私は 見事 幹事になった。

    女性新入社員は 何をしたらいいのですか?

    と 先輩に聞いてみると

    なーーんにもしなくていいの
    女子社員で 歌うたったりとかの余興して
    みんなにニコニコしながら お酌をして まわっていればいいのよ


    というので
    とりあえず 同期で余興を決め 練習をして
    会費も集め あとは ユウウツながら その日をやりすごせばいいのね
    と 思っていた 歓迎会数日前
    私は 迎える側の幹事の男性社員
    年齢は 30歳くらいだったか?に 話がある と 呼び出された。

    この支店での新入社員歓迎会は 宴会の最後に アーチ と言って
    迎える側の社員全員が アーチを作り
    そこを 新人たちが くぐっていく
    その時は なにをしてもOK って暗黙の了解があるらしく
    男性社員たちがつくったアーチを 女性新入社員がくぐると
    よってたかって さわり放題 くすぐり放題
    去年は その時に スカートが脱げて 泣いてしまった人がいた

    なんて話を聞かされて 驚愕

    自分は 入社以来 毎年 歓送迎会で それを見てきて いやだったけど言えなかった。
    今年は 自分が 幹事だから アーチの前に逃がしてあげる
    その打ち合わせをしよう

    と言われ 当日まで 何度か ほかの社員に気づかれないよう 打ち合わせをした。

    で 当日 無事にうまく逃がしてもらい 私たちは
    アーチの洗礼を受けずに済んだ。
    助けてくれたその人に 感謝した。

    私たちが逃げ出した後 歓迎会はどうなったんだかは すっかり忘れたけど
    先輩女性社員には

    あんた 生意気よ
    幹事の社員に かわいこぶって とりいって助けてもらったんでしょ。
    でもね 彼は 結婚してるから 好きになっても ダメなんだからね

    と言われた。

    それからは 「むくわれない片思い」と認定され
    宴会や 社員旅行や イベントのたびに
    私は その人の 隣に座らされ
    違いますと いえば言うほど からかわれるので
    そのうち あきらめて
    はいはい そうです 片思いなんです
    と言うことにした。

    ダンナとの結婚話がまとまりつつあって それから約2年後
    私は 寿退社をする。

    その時も 「むくわれない片思い」に見切りをつけた などと
    言われたりもしたけど いいんだ 気にしないから。
    (もちろん ダンナは何も知らない)
    私は 拷問のような2年間から 晴れてオサラバするのだ\(^o^)/

    でも これ以降 新入社員歓迎会
    加えて 退職する女性社員の送別会でのアーチは なくなった。
    私は 後輩の新入女子社員を 救ったことにならないかしら?

    おまけの話・・・・・






     


     

    私の退社が 決まった後
    私の「むくわれない片思い」の相手から
    寿退社のお祝いに 食事に誘いたい と言われた。

    ほかの社員のいる前で言われたので
    例によってさんざん からかわれたけど
    食事をごちそうになるのには なんの異論もないので
    ありがたく お受けする。

    で 豪華ディナーをごちそうになり
    そのあと 一度は はいってみたかった コーヒー1杯1000円のお店で
    コーヒーを飲み
    タクシー乗り場まで 送ってもらった。
    彼は タクシー代1万円を 運転手さんに渡して
    私が お礼を言って 乗り込もうとしたとき
    彼は すっと私を抱き寄せて 「幸せになりなさい」
    と 言った。

    ええええええ〜〜〜〜〜〜っ?
    どういうこと?
    この人 私が ほんとにずっと片思いしてると信じていたんだろうか?
    と 激しく動揺しながらも
    清楚で可憐な私は うっすら涙ぐむ演出を忘れず タクシーの中から手を振った。

    そのあと タクシーの運転手さんから
    若い娘がこんなに遅い時間に このましくない
    と 叱られた。

    別れ際の余韻を ぶちこわされた感じ。

    名前も顔も もちろん忘れたけど
    元気ですか?
    あれから 長い長い時間がたって
    私は 清楚で可憐なOLから したたかな下町のおばちゃんになってます。


     
  • スポンサーサイト

    2016.06.08 |
  • コメント
    コメントする








     
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック