<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

2016.06.08 |

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • ウォーターボーイズ

    2014.09.05 | 21:36
    JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

    今 フジテレビで再放送しているドラマ「ウォーターボーイズ」が大好きです。
    もともと タイプの違う人たちが少しずつ集まって
    時には反発しあいながら 最後はなにかをやりとげる みたいなストーリーに弱いので
    妻夫木聡さんの映画版を見たときから 私のツボだった。

    映画がかなり楽しかったから ドラマになるとどうなのかなあと思ったけど
    ドラマの方が それぞれの登場人物を深く掘り下げてくれるので
    これに関しちゃ ドラマの方が ずっとずっといいっ!!!

    最初は頼りなかった進藤ちゃんが シンクロをやりたいってことで
    どんどんたくましく変わっていくところや
    友達関係に不器用だった高原さんが みんなを信頼していくところや
    石塚君のせつない初恋
    最初は感じ悪かった田中ちゃんが 「今も将来もほしいものは手に入れる」と言い切って
    シンクロに戻るところがすき。
    あ タテノリは すべてが好きなので 細かいことは省略。

    そのほか 映画からの竹中直人はちょっとうざいけど
    ママ&チイママは あいかわらずいい味出してくれてるし
    トビウオ3兄弟や もてたいトリオ や
    タイトルバックの ひとりずつ仲間が増えてくアニメーションが好きで
    携帯電話なんか使わずに 話したい時は 自転車飛ばして会いに行くところが好きで
    いつも みんなでがんばろう的な 熱さが好きで
    手拍子のBGMが好きで
    要するに全部ですね はい(^^;)

    初オンエアから2年後 私は 福山雅治のライブでナマでこのドラマの主題歌の「虹」を
    聞いた時には ドラマの思い出がオーバーラップして
    なんか 感動的だったわ〜〜。

    当時 中学生だった長女は 学校の水泳の授業の時は
    彼らのようにゴーグルを肩にかけるのが流行っていたそうだ。
    長女に頼まれて この再放送 毎日録画している。
    永久保存版にするんだって。

    ただ一つ心配なのは
    初オンエアの時には 初回と最終回は時間延長の拡大版だった。
    再放送でもちゃんと拡大してくれるんだろうか?


     
  • ドラマ「昼顔 〜平日午後3時の恋人たち」

    2014.08.27 | 13:40
    JUGEMテーマ:日本のTVドラマ


    北村一輝めあてで第一回をみたんだけど
    面白かった。
    北村一輝は 期待通りのキャラ設定で 今後が実に楽しみです。
    危険な匂いがして いいんだなあ。ぴったりの役だわ。

    「夜王」のカリスマホスト 聖也がいちばんはまり役だと思っていたけど
    今回の売れない画家 めっちゃいい。
    吉瀬美智子に冷たいところや
    絵への情熱が垣間見えるところや
    さりげなくトイレットペーパー持って帰っちゃう生活感とか。
    今後 吉瀬美智子と不倫の関係になるんだろうなあ。
    吉瀬美智子に次第にのめりこんでいく北村一輝を見たいような 見たくないような ドキドキ・・←ばか

    上戸彩ちゃんは
    「エースをねらえ」とか「アテンションプリーズ」とか「暴れん坊ママ」などの
    元気なイメージが強いけど
    「流れ星」や「いつか陽の当たる場所へ」などのようなちょっと陰のある役のほうが
    上戸彩ちゃんの魅力を引き出してるような気がする←なにさま(^^;)

    というわけで この夏 期待度大なドラマです。

    不倫は 現実には とんでもないことだと思うし
    自分は 絶対にしない。
    ダンナのこと 死ぬほど愛してるから とかではなく
    (愛してないわけじゃないけど)
    ダンナと子供と犬と今の生活捨ててもいいほどの人は 現れないでしょうし
    現れたとしても そこに走る気はないよ〜。
    というずるい考えかもね(^^;)

    でもドラマとしては 興味あるし
    しかも主題歌が 「他人の関係」
    あの 昭和の時代 子供だった私ですら今でも歌えてしまうという
    センセーショナルだった「他人の関係」
    今後の展開が楽しみです。

    ・・・・・とここまでは 第1回の放送を見て書いたもの。

    あれから 回を重ね
    北村一輝&吉瀬美智子
    斎藤工&上戸彩ちゃんは ともに不倫の関係となってしまった。
    しかも そこには恋愛感情もあって 複雑です。
    なぜか 上戸彩ちゃんに感情移入しそうになり
    せつなくなってしまったりする。

    先週の 斎藤工にうれしそうに電話している上戸彩ちゃんに
    水をかける吉瀬美智子は美しかったなあ。
    見とれてしまったわ。

    でも
    「不倫にゴールはないのよ」
    吉瀬美智子の言う通りなのです。

    上戸彩ちゃんが夫に満たされていないのは共感できる。
    「毎日同じパジャマ着て隣で寝ているから 家族(女性としてではなく)なんだよ」
    なーんて言われちゃあ 不倫とわかっていても
    「失いたくないんだ」と言ってくれる人の方がいいよね。

    でも不倫は 自分たちだけでなく まわりも不幸にする。
    上戸彩ちゃんのお義母さんは 夫が亡くなった今でも 夫の過去の不倫に苦しみ
    吉瀬美智子の子供も 母親のただならぬ様子に気付いている。

    ドラマだけでなく 実際に不倫に傷つき苦しんだ人を知っている。
    一度は
    離婚して不倫相手と一緒になりたいと言っていた彼女の夫は
    今では 不倫相手と別れ家に戻り 平和そうに見えるけど
    でも 彼女は この先も
    たとえば 夫が冷たくなれば また不倫しているのかと疑ってしまったり
    優しくされても それを素直に信じられなかったりで
    もう不倫を知る前には戻れないのかもしれない
    と言っていた。
    不倫をする側には ゴールがなく
    された側には 終わりがない。


    ドラマとしては 「ガラスの家」で 自分の父親の再婚相手である井川遥と駆け落ちしてしまった斎藤工は
    上戸彩ちゃんとの愛を貫いてほしいような気もしてきちゃうんだけど
    でも やっぱりハッピーエンドにはしないでほしいかな。

    それにしても 北村一輝&斎藤工はカッコいい( *´艸`)
     
  • アナと雪の女王

    2014.05.02 | 00:20
    JUGEMテーマ:映画の感想



     

    別の映画を見るたびに 予告編を見ていたけど
    すでにすさみきった心の私 今さら ディズニーなんてね〜
    って感じで ノーマーク
    それが 特ダネで 25ヶ国語で歌われた主題歌の映像
    特に 日本語バージョンの松たか子さんの部分の歌声を聞いたら 急に見に行きたくなった。
    松たか子さん 女優としても歌手としても 作詞家としても けっこう好きなんだ 私。

    で 松たか子さんの歌が聞きたいから吹き替え版で見た。
    ストーリーの予備知識はゼロでした(^^;)

    なので公式サイトから引用

    運命に引き裂かれた王家の美しい姉妹、エルサとアナ──触れるものを凍らせる“禁断の力”を持つ姉エルサは、妹アナを傷つけることを恐れ、幼い頃から自分の世界に閉じこもって暮らしていた。
    美しく成長したエルサは新女王として戴冠式に臨むが、
    力を制御できずに真夏の王国を冬に変えてしまう。
    城から逃亡した彼女は、生まれて初めて禁断の力を思うがまま解き放ち、
    雪と氷を自由自在に操り、冬の王国を作り出す。

    愛する者を守るため本当の自分を隠して生きてきたエルサは、
    “雪の女王”となることで生きる喜びと自由を手に入れたのだ。
    一方、妹を守るために姉が払ってきた犠牲と愛の深さを知ったアナは、
    エルサと王国を救うため、
    山男のクリストフとその相棒のトナカイのスヴェン、“夏に憧れる雪だるま”のオラフと共に雪山の奥深くへと旅に出る。アナの思いは凍った心をとかし、凍った世界を救うことができるのか?

    そして、すべての鍵を握る“真実の愛”とは…?
     


    オープニングの氷を切り出すシーン
    レ・ミゼラブルか タイタニックかって感じで力強く働く男たち
    切り出した氷の透明感と美しさに やっぱディズニーすごいなあ。

    たくましい男たちにまじって 小さな男の子とトナカイ
    きっとこの先 本編に絡んでくるんだろうなあ←ディズニーもの 見すぎ。

    「雪だるまを作ろう」
    「生まれて初めて」
    「Let it go」
    の3曲はどれもすばらしく
    おばちゃんの私も すっかりその世界に入り込んでしまったくらい。

    アナとハンスが出会って恋に落ちるシーンがとてもよかったので
    ラストでハンスがまさかの悪役でびっくり
    私って実に製作者側においしい観客だわ。

    アナはかわいらしく
    エルサは美しくて
    ちょっと目が大きすぎかとは思うけど
    ソバカスすら愛らしい。

    クリストフは小さい頃はかわいかったのに
    大人になったらちょっとムキムキで ええーーって感じ。←文句ばっか

    この映画は 映像と
    松たか子&神田沙也加の歌の素晴らしさに
    ただただ よかった〜。

    エンディングなぜ May Jなのかかなり不満
    May J.は確かに歌うまいしきれいな声でいいんだけど
    この曲に限って言えば
    松たか子さんはエルサとして この曲を歌い
    May J.は歌手として歌ってるって感じで
    映画のエンディングでは やっぱり エルサの歌で聞きたかったなあ。

    この映画 3月の連休前の夕方に見に行ったので
    いつもはがらがらなのに 家族連れでぎっしり

    近くの席の女の子の映画のシーンへの反応がかわいくてほほえましかった。

    たとえば
    ラストで 凍りつきそうなアナにクリストフが駆けていくシーンで
    はやく はやく
    と言ったり
    キスをするシーンで きゃー とか

    昔子供たちがディズニー映画を見ていた時を思い出して
    この女の子のおかげで 私はこの映画を2倍楽しめたようなきがしたよ。






     
  • 泣けるCM 盛岡のピアノ教室

    2014.04.19 | 15:45

    今朝のめざまし土曜日で Twitterで話題の「泣けるCM」をやっていた。
    盛岡の東山堂音楽教室 you tube  → こちら

    やられました(T_T)
    こういう親子愛には弱いです。

    私の親世代は 不器用な世代だった。
    自分たちは そんなふうにはならない 新しい時代の親になりたいと思っていたけど
    自分の親に負けないくらい やっぱり不器用な親をやっている。

    そんな親を理解するには 自分が親になってからだったし
    そんな親なんだということを理解してもらうには
    子供たちが親になるまで
    今の私たちくらいに年齢になるまで待たなければいけないのかしらね

    ピアノ教室と言えば
    うちの娘たちも通った。
    長女が 小学5年のピアノの発表会の時
    私はちょうど入院中で 長女の発表会の服を用意することもできなかったし
    発表会に見に行くこともできなかった。

    私の代わりに ダンナの母 姉が長女に付き添ってくれて
    発表会の後 病院にみんなで来て
    とても上手に弾けていたわよ
    と言ってくれて 私はほっとした。

    でも 長女の様子が何となく変で
    あとで聞いた話では 長女は弾きおわって家族が待つ席に戻った時に
    ダンナに 
    全然 気持ちがこもっていなくて今までの発表会でいちばんへたくそだ
    と言われたんだそうだ。

    まったく 母親が入院してる時に 父親としてなんちゅーデリカシーのない発言。
    長女は 
    だから 2度とパパの前ではピアノを弾かない
    と 宣言し 中学に入ってからは 部活や受験と両立できず
    ピアノ教室をやめてしまった。

    それでも 長女は よく自己流でピアノを弾いていた。
    次女も長女と同じピアノ教室に通っていたので 先生もとても残念がってくれていたのに
    似た者親子だから ダンナも長女もがんこもの。

    そんな長女が 高校2年になって 
    ダンナに
    もう一度 ピアノを習わせてほしい
    と言いに来た。

    ドビュッシーのアラベスクを弾けるようになりたい
    でも自分だけでは無理なので もう一度習わせてください

    その年のピアノの発表会では
    次女のショパンと(曲名は忘れた)
    長女のアラベスクを聞くことができて シアワセだった。

    長女のアラベスクは 原曲よりもかなりスローだったけど
    でも情感こめて弾いてるように見えたよ。

    それから時が流れて 私はダンナと長女にそれぞれ
    その長女が5年生の時のピアノの発表会の時の話をふってみたけど
    二人とも 覚えていない と言った。

    こんなところも 似た者親子だわ(^^;)

    すっかり話がそれたけど

    泣けるCMと言えばやっぱり 
    明治生命の 秋雪くんご一家でしょう。

    秋雪くんを抱きしめるお父さん
    それを見つめているお母さんを思うだけで

    やられます(T_T)


     
  • 東京家族 ちょいネタバレしています

    2014.02.20 | 23:57
    評価:
    ---
    松竹
    ¥ 2,763
    (2013-07-06)

    JUGEMテーマ:最近みた映画

    見たいのは「小さいおうち」だけど
    映画館に行けそうにないので 同じ監督 似たキャストの 「東京家族」を見た。
    もとになった 「東京物語」は見ていないので 予備知識ゼロ。

    地方から初老の夫婦が 東京に住む3人の子供たちに会いにやってくる。
    長男は 開業医 仕事は忙しそう。
    でも それなりに 両親を大切に思っていそう。
    妻と子供二人の ごく普通の家族
    ものすごく よくできたお嫁さん 見習わなくてはいけません 私…

    長女は 美容院を経営
    商店街の役員みたいのしていて これまた忙しそう。
    実の娘らしい気安さといいますか 両親を大切に思ってるんだろうけど けっこうズケズケとした物言い。

    次男は 独身
    自分探しの旅の真っ最中って感じ 恋人との将来をなんとなく思い描き始めてるあたり。
    典型的な末っ子タイプ で かなりマザコンぽい(うちのダンナはこれに近い)

    せっかく 地方から訪ねてきてくれたんだからいろいろしてあげたい気持ちはあっても
    それぞれ 自分の仕事や生活に手いっぱいで
    時間の流れの速さがちょっとずれてる両親に なかなか ちゃんとおもてなしができない。
    そのことに 自分で焦ってイラついたりしちゃう感じ
    なんか わかるなあ と思ってしまった。

    っていうほど 両親をもてなす間もなく 亡くしてしまった私が言うのもなんですが(^^;)

    忙しすぎる子供たちにとまどう両親を見ているうちに
    最初は 子供目線で見ていたのに
    いつの間にか 親の立場で見ちゃってる私。

    子供たちに迷惑かけないようにしなくちゃ
    子供に頼らないで 自分たちでなんでもできるようにしなくちゃ とか。

    お父さんは 典型的昭和のタイプで 
    時代や環境の変化についていけず 忙しい子供たちや友人に
    昔はこんなじゃなかったのに と不機嫌になるけど
    お母さんは さすが
    そんな子供たちや環境を受け入れて いい方向に見ようとしてる。

    なので 次男のことを
    あの子は大丈夫よ 私わかってる みたいなこと言った後の様子が
    ものすごく 胸騒ぎというか
    ドラゴンボールで言えば
    悟空の忘れ物を オレが取ってきてやるよ と夕日に駆けだすクリリンの後姿のような
    これって フラグ?
    と 思っていたら お母さんが倒れてしまう。

    しかも かなり重篤。
    意識のないお母さんの足を長女がさすり
    「お母さん こんなに足が冷たくてかわいそう」
    と言ったシーンで 母の時もそうだったなあ と思い出し ちょっと泣きそうになった。
    危篤になった母は熱が高かったのに 手も足も どんなにさすっても冷たいままだった。
    人間て はしっこの部分から少しずつ死んでいくのかなあ
    と 初めて人が死ぬことを身近に感じた瞬間だったかもしれない。

    お母さんの葬儀のため みんなで実家に帰る。
    夫婦が心配していた留守番の犬は 柴犬だった。
    それだけで 柴犬命の私は やられるわー。

    誰も悪い人が出てこないこの映画で 唯一悪役ふうの立ち位置にされちゃったのが
    葬儀の後の 長女。
    葬儀が終わると 自分の家に帰ることばかり
    そのうえ 母の形見にあれがほしい これがほしい
    と 言いだし 次男が爆発

    これも似たような経験がある
    母は危篤になって 主治医に家族を呼べと言われて
    祖父母 叔父叔母を新潟の実家から呼んだ。
    東京に住んでるのは叔母1人だけで 仕事や家族の都合をつけて飛んできてくれた。

    今にも危ない と言われた母は そこから奇跡の回復で自発呼吸が戻り
    3日ほどで 祖父母を残して 母の弟妹達は自宅に戻っていった。

    それからさらに4日後くらいに 母の容体は急変して
    再び 呼び寄せた。
    今思えば かなり迷惑かけた。
    その時は 叔父叔母たちの暮らしに思いが及ばなかった、

    母の葬儀の後 母の5人の弟妹である叔父叔母も 特に叔母たちがそうだった。
    今から出れば 何時の新幹線に間に合う
    憔悴しきって まだもうしばらくうちに泊まりたいと言ってる祖父母に
    今なら 送って行ってやれる 2度手間にさせないで。
    この機会を逃すと もうできないから 形見に母のあの着物 あのネックレスを出してきてほしい
    などなど
    私は 長男が1歳で小さくて大変だったし
    弟は まだ大学生
    頼りの父は その前から母の看病で体調を崩していたところに 母が危篤になり
    とうとう 葬儀の最中に倒れ 緊急入院

    現実を受け止めきれないままパニックで 
    もうなんでも 勝手に探して持って行ってください って感じになってしまった。

    でも 今なら あの時の叔父叔母がわかる。
    母は50歳で亡くなった。
    一番下の叔父と母とは 一回り年齢が違ったから 叔父叔母たちは 30代後半〜40代後半
    仕事にも 子育てにも いちばん忙しい時期だ。
    祖父母のように ただただ純粋に 悲しみに浸っていられる状況じゃなかったのだ。
    そんな時に 2度も仕事や家族を置いてきてくれてたのに
    私と弟は 冷たいなあ ひどいなあ などと思っていた。

    この映画見るまで 全然 そんなことに気づかないでいたよ。

    お父さんは 子供たちの「東京に来ないか?」の誘いも断り
    島で 近所の人 親戚たち そして福祉の力を借りて できるところまでやっていくという。
    無口で 人づきあいがあまりうまくなさそうなお父さんだけど
    あたたかい人たちがまわりにいて 恵まれている。

    私の父も 母の死後 最初はそんなふうにがんばっていたけど
    やがて 心が壊れて 体もますます悪くなり
    しあわせとは とても言えない感じになってしまった。

    この映画を見ることで 自分の家族を思い出す。
    似ているところも 似ていないところも。
    今では 私の人生 母がいない時間のほうが長くなってしまった。
    そして母の歳を追い越してしまった。
    始めは子供目線で見ていたのが 親目線に変わってしまっていたところが
    自分の年齢を感じるなあ。

     
  • そして父になる〜ネタバレしています

    2013.12.16 | 16:27
    JUGEMテーマ:最近みた映画

    ずいぶん前に 同じ 赤ちゃんの取り違えを扱ったドラマを見た。

    その時 かなり ドラマに入れ込んで泣いたので
    それに比べると
    この映画は わりかしさらっと描かれている。

    同じ 重いテーマでも ドラマに比べると
    セリフも
    子役の過剰な感情表現も
    泣くシーンも少ない。

    それは 福山家もリリー・フランキー家も
    基本 いい人たちだからなのかなあ。

    いえ ドラマ版の家庭がどう っていうわけじゃなくね。

    私は 福山ファンなので
    福山家モードで見るつもりが
    うちの生活レベルや教養レベルが どうみても リリー・フランキー家に近いので
    そちら側に 共感してしまいます。

    リリー・フランキー家が
    慰謝料 どれくらいか話すシーン とか
    フードコートで いつもよりたくさんオーダーして
    病院あての領収書もらうシーンは 下世話な感じがちょっと興ざめですが
    リッチでセレブな福山家と 対比させるために これでもかってやったみたいに見える。
    むしろ 福山家と違って 今まで育ててきた子への愛情は揺らぎなくて
    取り違えが発覚したことで変わるのは もしかしたら楽にお金が入ってくるかもってことだけを
    単純に考えたような・・・←肩持ってる

    福山家よりも 生活レベルや教養レベルが低くても
    リリー・フランキーパパは 全力で子供たちとの暮らし 楽しんでるみたいに見えたし


    福山パパが
    お金なら出すから 両方うちに育てさせてほしい
    と言ったとき
    真木よう子ママの
    ちょっと 何言ってんの と 即 切り返すあたりは 私は近く

    ほんとなら間違いなく殴りたいところを
    言葉でうまく表現できずに ぺん と 福山パパのアタマをはたいたリリー・フランキーパパに
    ダンナは近い。
    ま ダンナなら やっぱ 殴ったかな?

    あーでも ほんとに 両方育てられたらいいのに。

    福山パパの提案で 少しずつ お互いの家庭に慣らしていきながら
    いずれは 血のつながりを選ぼうとする2家族。

    夏八木勲じいじが言うように
    血のつながりがあれば 6年育てていなくても これからどんどん似てきて
    6年間 育ててきた子は 血がつながらないから だんだん 似なくなっていくんだろうか?

    一緒に暮らした時間は 血のつながりには勝てないものなのかしら?

    うーーーーむ 難しすぎて よくわかんない。

    福山パパが 風吹ジュンに電話したシーン
    ここで 夏八木勲じいじは 離婚して風吹ジュンと再婚したんだな
    そして 福山パパは当時 そのことに反発していたんだな とわかったシーンで

    福山パパは 昔のことを謝りたい と言い

    風吹ジュンは 

    昔のことは みんな忘れちゃったわ〜
    あなたとは そんな話じゃなく 誰がカツラとか もっとくだらない話がしたいわ〜

    私は この映画の中で 唯一 このシーンで 涙が出た。
    あー 私って 30年近くも 母親やってるけど まだまだだなあ。

    母というものは
    血だの時間だのという前に
    愛そうと いう 意志の力で 子供を愛し守っていけるのね。

    福山パパと リリー・フランキーパパは 対極のように描かれていたけど
    尾野マチママと 真木よう子ママは
    根底にあるものは とても似ている。

    すりむきキズを 
    大丈夫とそのままにしても
    念入りに消毒して ばんそうこう貼っても 
    子供を大切に思ってることに 差はないと思う。

    私はアタマが悪いので 明快に結末が表現されていないと
    悩んでしまいます。

    ラスト近く 福山パパが リリー・フランキー家にやってきて
    慶多に 
    6年間はパパだった ミッションは終わりだ
    というシーン

    これでダンナは 血よりも時間を選んだ というのですが
    映画を見終わった時点で
    私は 
    ミッションは終わり=これからは電話も会うのも我慢しなくていいけど 血のつながりを選んだ
    と思っていた。

    そしたら ダンナが 6歳の子供なら
    ミッションは終わり=元の家で暮らす 
    以外は考えられないんじゃないか?
    子供たちは この時 取り違えられてたなんてことは知らないんだし

    最後 福山パパ&慶多は リリー・フランキー家に入っていく。
    これって 血縁と時間をそれぞれ持つ両方の子供の父となり
    それをひっくるめて 両家はひとつの家族となろうとする ってことなんじゃないか?
    というのです。

    なるほど。
    そうかもしれない・・・って やっぱ私はアタマ悪いですね。

    映画を見たのは公開から割と早い時期だったけど
    難しすぎてうまく感想書けなかった。
    そうこうしているうちに 60歳で取り違えが発覚というニュースがあったりして
    ますます難しくて わからなくなった。

    実際 自分がその立場になったらどうするのか全く想像できないけど
    でも 単純に 血縁を選べないだろうな。

    子供は 産むのがゴールじゃなくて
    産んだ瞬間から 24時間営業の母親業のスタート
    その時間は 血縁に勝てなくても 負けでもないと思う。

    ライブのステージで見る洗練された福山雅治っもいいけど
    一般人ぽく ちょっとふくよかになって あまりいい人じゃないこういう福山雅治もいいなぁ。
    冬の感謝祭のチケットが外れたことが 心底悔しい・・・・(T_T)









     
  • 風立ちぬ〜ネタバレしています

    2013.09.06 | 10:43
    JUGEMテーマ:映画の感想

    公開直後に見たので その時とそれから時間がたった今とでは
    少し感じ方が違った部分もあるけど
    思いつくままに 感想を並べてみると・・・・

    宮崎監督が この人しかいない と決めた二郎さんの声は
    私には最後まで違和感があった。

    今までにも トトロの糸井重里さんや 耳をすませばの立花隆さんのように
    声優や俳優ではない人が 声をやっていたけど
    二郎さんは 主役だからね〜。

    二郎さんのがつがつしていない性格から 演技過剰にならないようにその世界のプロではない人を起用したんでしょうが
    私は プロの声で聞きたかった。

    二郎さんだけのシーンならいいけど
    ほかの人と語るシーンで いちいち気になってしまうんだな。

    映画は ストーリーも映像もとてもきれいだった。

    ストーリーは 美しすぎて
    関東大震災も 日本が戦争へ向かいそして負けていく様子も
    さらっと描かれすぎて
    昭和の当時をもっと知りたいと
    この年になって ようやく思い始めた私には 物足りない部分があった。

    二郎さんも菜穂子さんも 当時の昭和に人たちから比べたら
    かなり恵まれすぎてる。
    そして 二人とも あまり感情をあらわにしないタイプ。
    だから ちょっと現実味が薄いかなあ。

    そんなこんなで 映画は終わり エンドロールで
    ユーミンの ひこうき雲が流れる。

    夢を追う飛行機少年が大人になる映画?
    その彼の愛情物語?

    子供が見たら面白いのか?
    それとも かつては子供だった大人のために作られた映画なのか?

    なんか どうとっても中途半端な気がしてしまった。

    てな感想を 大学生の次女に言ったら
    次女のまわりでは この映画はとても 評判がよろしいのだそうだ。

    ええええーーー
    私の見方が間違っていたのかしら?

    ネットで予告編を見ながら もう一度映画を思い返してみれば

    映画の中で
    二郎さんは 夢の中で カリオストロ伯爵のような人と話をする。

    最後のシーンで

    二郎さんのゼロ戦が空を飛ぶのを見ながら
    カリオストロ伯爵のような人が
    「美しい飛行機だ」とかいうと

    二郎さんは
    「でも 一機も戻っては来ませんでした」

    うまく言えないけど 実際には戦争シーンを描かないで戦争の悲しさを
    語っていたんじゃないかなと思った。

    私が 最初感じたような 戦争の史実が語られていないきれいごとばかりの映画ではなく
    そのことは言葉や映像に出さずに
    美しい飛行機を作りたいという二郎さんの夢に焦点をあわせて
    作られtあ映画だったのかなあ

    なんだか もう一度 見たくなってきた。

    宮崎駿監督が 引退を発表して
    TVで その作品を紹介していて
    私は どれが 一番好きかなあ と 考えてみる。

    それについては またいつか

    …っていつになるか(^_^;)



     


     
  • ドリフターズを語りたい

    2012.11.05 | 11:26
    JUGEMテーマ:バラエティ全般
     
    子供のころ TVは家に1台しかなく
    父がいる時は チャンネル権は父の手にあった。
    父は TVと言えば
    NHKニュース
    野球(プロ野球&高校野球)
    相撲
    笑点
    時代劇 しか見ない人。
    夜8時以降は 子供はTVを見てはいけない
    8時前でも 父がいる時は 父が見たい番組を見る
    独裁政治

    ま 父は ほとんど仕事でいなかったから
    いないときは 自由だったけどね。

    唯一の例外が 土曜日8時の 「8時だョ!全員集合」と
    キイハンター

    口に出して言わなかったけど きっと父も ドリフターズが好きだったから
    たとえ 教育上よろしくないと言われようが
    「8時だョ 全員集合」は 見せてもらえた。

    クラスの男の子たちは カトちゃんの真似をしていたし
    当時の小学生と 「8時だョ 全員集合」は
    密接していたと思う。
    私は 中学生になっても
    高校生になっても
    短大に行っても
    OLになっても 
    ドリフは大好きで
    ビデオのない時代は なにがなんでも 土曜の夜8時には家にいたかった。
    (ちなみにひょうきん族は ほとんど見ていないので よく知らない)

    「8時だョ 全員集合」のコントでは いかりやさんがぼろアパートの大家さんを
    やるのが 好きだった。
    あの姿でおんな言葉を使い
    着物なのに 運動靴
    かつらの 黒いあごひもが 妙におかしくて。。。

    もうひとつのドリフターズの番組
    「ドリフの大爆笑」では 
    雷様と もしものコーナーが 好きだったな。

    先週 その「ドリフの大爆笑 スペシャル」があって
    私は 超楽しかった。

    いちばんスキなのは 志村けんさんの 「具合の悪い芸者」
    志村けん&かとちゃんの「神様のネタ」

    ダンナは 子供の頃から あまりドリフを見なかったそうなので
    私が ドリフのギャグをやっても わかってもらえないことが多くて
    がっかりした。
    その後 ダンナは 私にずい分影響されたと思う。

    私が 子供の頃から知っていた芸能人の方で
    亡くなった方は この数年増えてきた。
    いかりやさんの訃報は 私にとって かなりショックだ。
    小さい頃からかわいがってもらっていた親戚のおじさんが
    亡くなったような そんな気がしてしまった。

    ドリフ以外では「踊る大捜査線」の和久さんが 印象的。
    和久さんは 私の父を思い出させる。
    そんな父が いちばんキライだったTV番組は 刑事ドラマ

    「8時だョ 全員集合」と「ドリフの大爆笑」のDVDが
    たまらなくほしくなる 今日この頃。。。




  • 「愛という名のもとに」最終回

    2012.09.10 | 23:05
    JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

    どうもBSフジの月曜10時のドラマは
    私にとってツボのドラマで ついつい見てしまうなあ。

    リアル放送時は すでに30代にはなっていたけど
    まわりは まだまだ結婚してない友人も多く
    子育てに 親の介護に 日々の生活に忙しすぎて
    ドラマの世界が 唯一 現実逃避の時間だった。
    あんなふうに 自分も働きたい
    仕事帰りに友達と飲みに行ったりしたい
    スキな服も着たい
    でも ドラマ見て 思うだけだったね。

    唯一 ホットカーラーで
    鈴木保奈美のように 前髪だけくるんと巻いて
    自己主張・・・・ むなしいε-(ーдー)ハァ

    今日は最終回だった。
    学生時代は みんないつも一緒だったのが
    社会に出て 昔とは違ってくる。
     
    印象的なのは
    チョロが

    昔は 社会に出て行くのが怖かった
    今は 社会から出るのが怖い

    大人になって自分で生きて行くって大変だ・・・

    ボブ・ディランは
    遠い昔 学生街の喫茶店 の
    片隅で聞いていた ボブ ディラン
    しか知らなかった。

    このドラマに出てくる詩は
    「風に吹かれて」の訳詞だったのね。

    このドラマから さらに何年もたって
    アヒルと鴨のコインロッカーの ドラマで知ったよ。

    ラストシーンで みんなが現れるのは 鈴木保奈美ちゃんの幻想なんだよね。
    この時は あまり深く考えずに見ていたけど
    その後の 野島伸司ドラマは こういうラストシーンがけっこうあったなぁ。



    How many roads must a man walk down
    Before you call him a man?
    Yes, 'n' how many seas must a white dove sail
    Before she sleeps in the sand?
    Yes, 'n' how many times must the cannon balls fly
    Before they're forever banned?


    The answer, my friend, is blowin' in the wind,
    The answer is blowin' in the wind

    答えは 風に吹かれている のか。

    来週からは 「素顔のままで」

    これも懐かしいなぁ。